赤穂市議会 2020-03-24 令和 2年第1回定例会(第6日 3月24日)
また近隣での事例としては、本市の尾崎トンネル、相生市の美濃山トンネル、佐用町の徳久トンネルで、いずれもトンネル延長は1キロ未満である。今後は費用対効果が高いと思われる第3案及び第4案について検証を進めたい。との説明がなされた次第であります。
また近隣での事例としては、本市の尾崎トンネル、相生市の美濃山トンネル、佐用町の徳久トンネルで、いずれもトンネル延長は1キロ未満である。今後は費用対効果が高いと思われる第3案及び第4案について検証を進めたい。との説明がなされた次第であります。
例として3点、1点目の尾崎トンネル、それから次の相生からテクノに上がるときに通る三濃山トンネル、佐用町にある徳久トンネルです。いずれも延長は1キロメートル未満となっております。 以上で、市のトンネル案の進捗状況についての御報告になります。 今後は、この4つの案のうち、効果が高いと思われる第3案、第4案について費用対効果の検証を進めてまいりたいと考えております。
それと、あそこの交差点から尾崎トンネルへ進む高取峠から来ると左折するんですけども、結構大型車が左折が減って、尾崎、御崎は、少し助かってるとは思うんですけども、そこらあたりは当初から、あんまり大型車が曲がれないような、左折できないような意図があったのか、御存じだったら教えていただければと思います。 ○永安委員長 小川都市整備課長。
県道周世尾崎線は、尾崎トンネルが開通して以来交通量が極端に増え、特に大型車両の通行も多くなっております。本年初めに主婦の店交差点北側の住民の方から、周世尾崎線の振動対策についての相談を受け、地元県会議員とも相談をし、住民の方にも直に会ってお話を聞いていただくようお願いをいたしましたが、話を聞いてくれたのが6月に入ってからだそうです。
委員から、尾崎トンネル非常警報盤管理委託の内容について、ただしたところ、当局から、休日、夜間にトンネル内の通報装置が押された場合、消防本部の受信機に通報があり、対応している。との答弁があった。 第3点は、市民の夕べ臨時駐車場使用料についてであります。 委員から、臨時駐車場となる元禄スポーツセンターのグラウンドとあわせ、海浜公園の駐車場も県と協議し、無料にできないか。
もう1点が47ページの消防費委託金で尾崎トンネル非常警報盤管理委託金43万2,000円ですが、これの内容ですね、どこまで管理委託を受けていて、どういうチェックをかけているのか、修繕まで含むのか、その辺の状況についてお伺いします。 ○小路委員長 尾崎予防課長。
この日の朝7時ごろ、尾崎トンネルで大型車の横転事故があり、トンネル内が通行不能となり、尾崎小西の交差点は、通勤車両が集中、渋滞しました。子どもたちの通学時間も重なり、先生方やPTA、地域の方々が必死で子どもたちの横断を指導していました。この交差点を危険な通学路、全国の調査6万件の1つとしてしっかり報告されているでしょうか。 さて、4月に起きた亀岡の事故は悲惨でした。
○7番(釣 昭彦君) 部分的な幹線道路のちょっと指摘をさせていただきますけれど、尾崎トンネルから小学校の間で非常にでこぼこして、大至急修理をしてほしいという要望が議員の多くに来られていると思いますけども、市としてそういう要望があったのか、苦情があったのか、ちょっとお聞きいたします。 ○議長(田端智孝君) 小林建設経済部長。
運動施設は、大津インターから続く中広御崎線と尾崎トンネルから県道周世・尾崎線の交差した交通の便が大変便利なところにあり、訪れるほとんどの方が車で来ることが十分に予測されます。また、運動施設周辺は閑静な住宅地であります。そのため、利用者が安心して駐車できる場所の確保が必要かと考えますが、駐車場についてはどのように考えているのか、お尋ねいたします。
平成18年5月に、県道周世尾崎線の尾崎トンネルが開通して以来、尾崎地区内の幹線道路には大型自動車が多く通行するようになり、交通量も一気に増えてきました。 大型自動車の通行により道路の損傷は激しく、それらの箇所についてはたびたび修繕等の道路工事を行っております。
一部の環状線は県道に格上げされ、尾崎トンネルが完成されて交通量は予想を超えて多くなっております。また交通事故も多発し、心配された死亡事故も発生しております。 地区住民は騒音や振動に悩まされ、東浜環状線の全線の開通によって交通量の分散が図られれば、その問題も解消に向かうのではないかと思われています。
第4は、尾崎トンネル開通による周辺地区の生活環境への影響についてです。 尾崎トンネルが開通し、従来、加里屋方面へ通行していた車両が大量に尾崎を通行することとなりました。 まず質問その1は、開通前後の交通量の変化及び交通事故の発生状況をお伺いします。 特に尾崎小西の信号を避け、木ノ下や向山の生活道路を通行する車両が目立ちます。 交通安全対策は具体的にどうなっているか伺います。
第2点目は、尾崎トンネルと坂越橋東詰の交通渋滞についてであります。 その1つは、尾崎トンネル内でラジオが聴けるようにであります。
第14点は、尾崎トンネル非常警報盤管理委託金についてであります。 委員から、委託の内容をただしたところ、当局から、尾崎トンネルに設置されている押しボタン式通報装置を押すと、消防本部の通信司令室の非常警報通報モニターが受信するシステムになっており、受信した場合、現場に出向き異状の有無を確認し、異状があれば県に通報する業務内容であるとの答弁があった。
本議案につきましては、県道周世尾崎線、尾崎トンネルの供用開始に伴います管理移管により、掲記の1路線を認定し、4路線の廃止をいたすものであります。 なお、市道の認定位置図につきましては、参考資料29ページに掲記いたしてございますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。以上で説明を終わります。 ○議長(有田光一君) 所管部長の細部説明は終わりました。
まず、第1点目は、県道周世尾崎線、尾崎トンネル開通に伴う諸問題の対策についてであります。 相生方面から赤穂市内に入る車道の交通緩和対策として、着工から足掛け7年の歳月を費やして、待望の尾崎トンネルが本年5月20日に開通いたしました。 しかし、現実は緩和ではなく、停滞を招く結果となっております。
まず尾崎トンネルの開通についてであります。 長年懸案となっていた坂越橋の渋滞緩和に大きな効果をもたらすと思われる、周世尾崎線の尾崎トンネルの開通及び周辺の整備が今年5月に完成予定となっております。 しかし、当初の計画では、平成18年3月に全線開通の予定であったはずですが、なぜ遅れたのかお尋ねします。
現在、尾崎小学校、尾崎幼稚園周辺では、赤穂大橋線の整備、木ノ下町の尾崎トンネル入口付近では、県道周世尾崎線の整備が今春の供用開始にあわせて急ピッチで工事が行われております。 赤穂大橋線は4月1日、県道周世尾崎線は5月に供用開始の予定がされており、地元では住民の交通安全を期するため、自治会を通じて回覧を回すなど、周知に努めております。
また、待望の周世尾崎線の尾崎トンネルが、いよいよ5月には開通することとなっております。 さらに、重要な道路交通ネットワークであります国道2号のバイパス建設、国道250号の改良、播磨科学公園都市との連絡道路の早期整備につきまして、国、県に引き続き要請し、促進を図ってまいります。
第4点の尾崎トンネル開通に向けた周辺の交通安全対策についてであります。 その1の広く市民に周知し、安全対策へ市民の声を聞くことについてであります。